Skip to content

QRリーダーが導入される事例

QRリーダーはQRコードを読み取るもので、横方向しか情報を持たないバーコードに対し、QRコードは縦横に情報があります。

従って詰め込める情報量が多く、数字のみならず英字や漢字など多言語も同時格納が可能です。QRコードを構成する最少の白黒の正方形をセルと言い、その組み合わせでコードが作成されます。位置検出・タイミング・誤り訂正レベル・フォーマット情報・リードソロモン符号などのパターンからなっています。コードを読み取るQRリーダーにはさまざまなタイプがあり、ハンディスキャナ・ハンディターミナル・固定式スキャナがあります。

ハンディスキャナは小型で手に持って読み取るもので、読み取ったデータは、ケーブルやワイヤレスでペアリングしたパソコンなどで処理されます。コードを読み取るだけでなく、データを蓄積したり演算処理できるものがハンディターミナルです。WindowsCEなど、リーダーのメーカー独自のオペレーションシステムが搭載されていることが多く、組み込まれるアプリケーションやデータを送信する機能によって幅広い用途で使用が可能です。

固定式スキャナは卓上に設置して使用するタイプのQRリーダーです。読み取ったデータはケーブルを通じて接続されたパソコンなどで処理されます。入場ゲートに組み込んだり、工場などの生産ラインに導入し内蔵したり、一般のショップでも使用されることがあります。またイベント会場などの入場口に設置し、入場券などの読み取りにも使うケースがあります。

Be First to Comment

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *