• 仮想化基盤がクラウドを支える

    クラウドを利用する企業が増えていますが、クラウドの魅力は必要な分だけリソースを買えることにあります。
    例えばサーバならCPU、メモリ、ハードディスクなど容量や利用する時間を設定することですぐに利用できます。
    価格も物理的なサーバを購入し、電気代を払い、空調設備を追加するのに比べて大幅なコストダウンが可能です。


    自由度が高く、低コストでコンピュータリソースが使えることがクラウドの魅力です。



    クラウドを実現するには仮想化基盤が必要です。
    仮想化基盤ではサーバの物理的なリソースをファイル化することが可能です。



    CPUやメモリ、ハードディスクが容量ごとにファイル化されます。
    仮想化基盤でファイル化されるメリットは扱いやすさです。

    物理的なハードウエアはOSを通して利用することになりますが、x86ベースのサーバの多くは利用する際、容量などを設定できません。

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    これはハードウエアの制約ですが、仮想化基盤ではこの制約を仮想化基盤用のOSで吸収し、OS上で稼働する仮想OSに分配する機能があるのです。
    ファイル化された各種リソースは仮想的な速度や容量で設定され、各仮想OS上のOSに分配できます。

    リアルタイムに反映させられる基盤ソフトウエアも多くなってきています。

    仮想化はサーバの集約で利用が進んできましたが、ハードウエアの最適な利用のために使われることも多くなってきており、プライベートクラウドのように社内でもクラウドを実現している企業が増えています。